ぽかぽかハウスとは
【1F】 ひだまり(児童発達支援・放課後等デイサービス)
療育が必要な子どもが通い、力を伸ばします。
【2F】 ホームぽかぽか(グループホーム)
18歳以上65歳未満の自立した方が入居されます。
【3F】 阿賀なかよし園(放課後等デイサービス)
小・中・高校生の放課後等デイサービスです。
【1F】 ひだまり(児童発達支援・放課後等デイサービス)
療育が必要な子どもが通い、力を伸ばします。
【2F】 ホームぽかぽか(グループホーム)
18歳以上65歳未満の自立した方が入居されます。
【3F】 阿賀なかよし園(放課後等デイサービス)
小・中・高校生の放課後等デイサービスです。
療育が必要な子どもが通います。
● あいさつをしない ● 友達とトラブルが多い ● ルールを覚えて守ることが苦手 etc…
● 学校の授業についていけない ● 学校の勉強が学年以上に遅れている etc…
● 言葉の発達の遅れ ● じっとしていられない(多動・多弁) ● 考えるよりも先に動く(衝動的な行動) etc…
ひだまり | 【 児童発達支援 】 | 【 放課後等デイサービス 】 |
---|---|---|
サービス提供時間 | 10:00~11:30 | 13:00~17:30 |
療育日 | 月・火・水・木・金(祝祭日を除く) | 月・火・水・木・金(祝祭日を除く) |
定員 | 3名 | 7名 |
従業者 | 児童発達支援管理責任者 1名 児童指導員 3名 |
児童発達支援管理責任者 1名 児童指導員 3名 |
トラジッションエリア
今日一日の流れや、次の活動をここで確認します。
おもちゃエリア
他、プレイエリア・音楽エリア・読書エリア等があります。
個別学習室
伸ばしていきたい部分を頑張って勉強します。
集団療育エリア
小集団での活動を行い関りの楽しさ・嬉しさの経験を重ねていく場所です。
集団療育では、ルールを守ったりそれぞれの役割を振り分けて作業をすることで、人とのかかわり方やコミュニケーション能力を身につけていきます。
【プログラム例】
・季節の制作(壁面制作・母の日・父の日・敬老の日・羽子板作りなど)
・行事(豆まき・お花見・プール・お月見・ハロウィン・クリスマス会)
・お買いもの学習・施設外学習・クッキング
・体操・粘土遊び・シャボン玉・楽器の演奏・スライム作り
・積み木競争・手探り宝探し
・ゲーム(いすとりゲーム・ビンゴ・カードめくり競争・おしり競争・ジェスチャーゲーム・スプーンリレーなど)
文字や数字の読み書き・計算などを中心としたプログラム内容で、学校などの教育機関での生活をスムーズに行うための支援です。
学力の向上を重視するのではなく、先生の話を聞き取る・勉強を集中して行うことなどを学びます。
【プログラムの例】
・読み書き・計算・相手が話している言葉に対する理解練習
・語彙を増やす・授業中に着席する練習・学習教材を使用した勉強
音楽に関する療育プログラムでは、感受性の向上や表現力を育みます。
音楽を聴くことにはリラックス効果もあるので、心を落ち着かせる効果が期待できるのも特徴です。
音楽と運動を掛け合わせたプログラムを提供しています
【プログラムの例】
・音楽を聴く・歌をうたう・楽器の演奏
・音楽に合わせて踊る・音楽を聴いてリズムをとる
言葉を話したり理解したりするだけでなく、表情・言葉のイントネーション・うなずきなどの動作・ 会話のキャッチボールなど、トータル的なコミュニケーション能力を養うことが目的です。
・あいさつ・会話・相手の気持ちを考える
・自分の思いを言葉で伝える
身体の基礎能力を身につけることを目的としています。
イメージ通りに体を動かすことができるようにし、そのなかで行動力や判断力などを総合的に身につけることも可能です。
【プログラムの例】
・縄跳び・体操・ボール遊び・トランポリン
生活に関する療育は、日常生活を送るうえで必要なスキルを身につけることを目的としており、その延長には自 立した生活が送れるようにすることも見据えています。
【プログラムの例】
・排泄トレーニング・食事のマナー・交通ルールの理解・習得
・身だしなみ整理整頓や掃除
日常生活に欠かせないスキルを習得するためには、何度も繰り返して行うことが大切です。
2023年度 放課後等デイサービス事業所における自己評価結果
2022年度 放課後等デイサービス事業所における自己評価結果
18歳以上65歳未満の自立した方が入居されます。(定員5名 女性専用)
リビングルーム
入居者が集まってくつろいだり、食事を行います。
居室
和室と洋室をご用意しています。
共有エリア
共同で使うトイレ・洗面・洗濯室があります。
その他
お風呂や厨房があります。
家賃 | 30,000円 (内、10,000円は呉市の補助制度あり) |
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食費 | 15,000円 |
光熱費 | 13,000円 |
日用品費 | 2,000円 |
計 | 60,000円 (自己負担 50,000円) |
阿賀なかよし園は小学生・中学生・高校生の放課後等デイサービスです。 一人ひとりに合った指導方法で無理なく力を育てます。 絵やカードを使用して理解しやすい指導を行います。また、年齢の違う生徒との生活で、友達との関わりや、余暇の過ごし方を経験します。
・小学生・中学生・高校生の放課後療育を行っています。
・室内での遊び、昼食、屋外での遊び、季節を取り入れた行事を行い集団での社会性を育んでいます。
・絵画・工作・製作などを通じて自由に表現する楽しさを経験する活動をしています。
・ご自宅までの送迎が可能です。(要相談)
療育時間
平日 13:30~17:30
(※学校が終わってからの利用となります。)
学校休業日 10:00~16:30
(※土曜日、長期休み、代休等、学校が休日の場合)
療育日
月~土曜日
1日10名
日替わりのお弁当を有料で提供しております。
児童発達責任者常時1名、保育士常時1名
・原則一割負担、他、上限金額があります。
※地方自治体の定める、各家庭の障害者総合支援法に基づく介護給付費等支援サービスに関する利用料金は変動します。
また上限金額が御座いますので、詳しくはお問い合わせ下さい。
利用料金
昼食代 | ¥400/回 |
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おやつ代 | ¥100/回(1,000/月) |
行事・レクリエーション | 実費 |
その他の費用
日中一時支援事業 | ¥120円/1時間 |
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療育時間 13:30~17:30
療育日 月~土曜日
※学校が終わってからの利用となります。
※土曜日、長期休み、代休等、学校が休日の場合は10:00~16:30までです。
・毎月1回クッキングを行います。
・夏休み中は、水遊びをします。
・個人懇談も行います。
名称 | ぽかぽかハウス |
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住所 | 〒737−0004 広島県呉市阿賀南4丁目4-15 > googleMapで見る |
ひだまり・ ホームぽかぽか |
TEL 0823-27-3531 / FAX 0823-27-3533 |
阿賀なかよし園 | TEL 0823-69-5220 / FAX 0823-69-5522 |
ひだまり(1F)・ホームぽかぽか(2F)【入口表】
阿賀なかよし園(3F)【西側入口】
外看板
児童発達支援 なかよし園 広駅前
未就学児対象のことばの遅れ、発達に遅れ・偏りがあると思われるお子さんの為の療育機関です。 着替え、食事、排泄等、自分のことは自分で出来るように、一人一人に合った指導方法で無理なく力を育てます。
相談支援室SOMEDAY
お子さんの成長発達が気になる。どんな時に・何歳から・どんなサービスが利用できるの?障害専門の相談員「相談支援専門員」が一緒にお悩みを整理していきます。課題解決に向け必要な情報提供・ご提案を行います。
ジョブサポートぽかぽか(就労継続支援B型)
「働くことは夢づくり」をモットーに障がい者一人ひとりの自立と社会参加を目指し、働くことの喜びと地域の人たちとの繋がりをより深めることを目的とします。
ライフケアぽかぽか(生活介護)
自立した日常生活又は社会生活を営むための能力向上のために訓練、創作活動、生産活動等適切な支援を行います。
ぽかぽかハウス
1F ひだまり(児童発達支援・放課後等デイサービス)
日常生活の基本的な習慣、集団活動で人との関りの楽しさ・嬉しさの経験を重ね、心の発達を養い、個別療育は個々の成長や課題に合わせた目標を設定し伸ばしていくサポートをします。
ぽかぽかハウス
2F ホームぽかぽか(グループホーム)
障害のある方が世話人などから生活や健康管理面で必要な支援やサポートを受けながら共同生活を行うことができる住まいです。
ぽかぽかハウス
3F 阿賀なかよし園(放課後等デイサービス)
小・中・高校生の放課後等デイサービスです。 一人ひとりに合った指導方法で無理なく力を育てます。 絵やカードで理解しやすい指導を行います。また年齢の違う生徒との生活で友達との関わりや、余暇の過ごし方を経験します。
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